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Shoes Brand
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記録
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エドワードグリーン
:ラスト88 CHELSEA
まずは、キング・オブ・シューズスタイル・ストレートチップです。あらゆるシューズの基本がこの一足に凝縮されてます。 |
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エドワードグリーン :ラスト88 CHELSEA
1994年購入
まさにメイドイン・イングランド。ラストの特徴で、ノーズのスクウェアが、端麗なフォルムを演出して足元を引き締めてくれます。
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エドワードグリーン:ラスト202BERKLEY 1994年購入
202はグリーンの代表的なラストです。万人にフィットしてしまう魔法のラスト。ブラックカーフの鈍い光沢が年々まし、愛着の逸品です。 |
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エドワードグリーン:ラスト202
CHELSEA 1996年購入
チェスナッツ色のストレートチップ、革のアンティーク色合いがたまらなく好きです。ロンドン滞在時、バーリントン店にて購入。 |
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エドワードグリーン:ラスト202 WESTMINSTER
1996年購入
ロンドンにて購入。ダブルモンクにグレインレザー(型押し)、Wソールで仕上げられ慣らしには時間がかかりました。
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エドワードグリーン :ラスト32
1997年購入
ラスト32は、一番ノーズがせまくともすれば、日本人の足型には合わないラストですが、幸い合ってしまった。 |
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ポールセンスコーンは70年代に下記リングウッドに吸収されてしまいました。日本ではまだ、通用するネームですが、イギリスでは誰も知りません。
洗礼された、フルブローグは足元に欠かせない逸品です。
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ニューアンドリングウッド本店で購入しました。小さな二階のルームで、年輪の入った座椅子に腰掛けフィッテング。初老の方が膝を突き、シワガレ声で聞きました。
How do you feeling ?
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エンリコ カッチャ 伊勢丹にてイタリア職人(マエストロ)が、ピスポーク実演をしていました。イギリス製とはまた違った大胆なフォルムにコバの張り出し。オンビジネスにはちょと、目立ち過ぎか。フィットは抜群です。 |
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チャーチ 「イギリスの良心」とまでいわれた、まさに一番知名度があるブランドでしょう。バーカンディー色の色合いにちょっと黒クリームを混ぜてます。残念ながら、プラダに買収されてしまい、日本国内市場から姿を消しました。
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ミスター影武者 OEMメーカーとしてはトップブランドでしょう。ジョンロブ・ジョージクレバリー・ハケット・ポールスミス・ラルフ、そしてロイドフット等限りなく影武者として君臨しています。
ブラックカーフのストレートチップはまず、最初に購入すべきシューズ。 |
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黒のハーフブローグシューズ、メダリオンの美しさがすばらしいです。黒色は、茶系に比べ、色合いの変化が乏しいが、磨き上げれば黒から深緑に変化していきます。OEMとしての自信が汲み取れる確かな逸品です。 |
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ヤンコ メイドイン ポルトガル
初めて手にした時、イングランド製と勘違いするほど、しっかりした作りです。特に土踏まずのフィット感がすばらしい逸品。ノーズが若干短いのがタマニキズですが、2回のオールソールを経験済みです。 |
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同じ、ヤンコの中でもスエードとのコンビシューズ。今はフライデーシューズとして活躍しております。
冬場の活躍が多いですが、一足は欲しい、そんなスタイルシューズです。 |
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アルボーレ 販売ルートは少なかったですが、知る人ぞ知る、メイドイン・ジャパンシューズです。
靴業界では著名な小松氏といろんな話をさせていただき購入しました。
残念ながら現在は販売してません。 |
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日本国内において、メイドイン・イングランドシューズを、日本人の木型(ラスト)を用いて初めて、確立させた名店。
スエードは手入れが大変ですが、怠らなければつややかな毛並みが楽しめます。 |
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上記と同じ、スタイルのスリーアイレットのカーフモデル。オックスフォードラインとは違って、プレーンなトゥがまた違ったフォルムを足元に作りだします。
ショーウインドーに飾られたこの靴を見た時の感動が忘れられません。 |
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オールデン NoNo2210 USA
私の所有するシューズの中で、唯一のコードバン製、オールデンの履き心地はすごいものがあります。これはネットで購入致しましたが、注文後一週間で到着、関税無し。ちなみに価格は日本円で5万弱でした。 |
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グレンソン マスターピース
グレンソンの最上位モデルであるマスターピースですが、日本での展開はすべてワイズFなんですが、これはDワイズのため、かなりスマートに見えます。それにしても作りはエドワードグリーンと双子みたいです。かなり意識してるようです。 |
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ラルフローレン・パープルレーベル
ラルフのの最上位グレードでありエドワードグリーンが製作をしています。木型は”808”を使用し、専用のシューツリーまで含む。
モンクストラップ系ではあるが、ビスポークを彷彿させる細みなロングノーズの容姿がたまりません。 |
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LAST808 ドーバー
説明不要の代表作であるドーバーです。
でも実は違ってたりします。なんお事やら・・
やはり履き心地は最高ですね。
黒フェイスが落ち着きを感じさせてくれます。
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LAST606 Hythe burnt pine
現在日本国内で展開されている一番メインな木型である606です。
木型は下の202と基本は同じで、トップにかけてややノーズが長
くなっているようです。 |
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LAST202 Berkeley black
こちらは三段目にあるグリーンと同じバークレーですが、いわゆる
新エドワードグリーンとでもいうのでしょうか、ラインが違ってお
ります。中敷きも黒で統一されて、ロゴも違っており、見た目は高
級感漂う品のあるシューズであることは間違いないです。 |